SNSがマメ

瀧脇笙古プロフィール

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

このブログに訪問くださりありがとうございます。

まずは、お断りです。このブログの記事を読む際は、第1回記事このブログについてに目を通していただき、当ブログの趣旨をご理解いただき、読み進めていただきますようお願い申し上げます。

SNSがマメ

今回は、私の推し、このブログの主役、瀧脇笙古、通称「しょこ」のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)のマメさについて書いていきたいと思います。

まず、推しのしょこが駆使している、SNSについてですが、1.ツイッター、2.インスタグラム、3.Showroom配信が挙げられます。

  1. ツイッター

毎日更新。イコラブ公式サイトからのイベント・グッズ販売・出演番組のお知らせ、ライブ中のカメコさん撮影の写真掲載、趣味の横浜散策(公式プロフィールより)の写真掲載のほか、昨年・2021年末に出場したTBS番組「SASUKE」の攻略法の助言を求めたり、賢く活用しています。また、新曲が発売される3日前からNewSingle発売カウントダウン動画が恒例となっており、直近でいうと、2022年5月25日発売「あの子コンプレックス」(イコラブ11枚目シングル)のカウントダウン動画をアップしています。ちなみに、「Want you! Want you!」(イコラブ4枚目シングル)発売カウントダウン動画では、バッティングセンターでの「左打ち」の動画を披露していますので、野球好きの方はチェックしてみてください。

  1. インスタグラム

こちらも毎日更新。運営から高校卒業まではNGと言われていたらしく、高校卒業後間もない2020年4月5日(しょこの日 「4」月「5」日→4と5でしょこ)に開始。インスタグラムを先に始めたお姉さんメンバーよりも早く公式マークを取得し、お姉さんメンバーから取得方法を聞かれるといったエピソードがあり、ツイッター同様使いこなしています。インスタライブという機能を使い、月に1回を目安にライブ配信をしています。

  1. Showroom配信

これまた、「まいにち配信」継続中(2022年7月4日現在 317日連続配信中)。厳密にいうと、「まいにちチケット」と呼ばれる、配信をしなかった場合でも「まいにち配信」継続とみなされる切札を使用しているため、途切れた日もあります。が、「まいにち配信」は継続中です。この「まいにち配信」については、イコラブメンバーでは杏ちゃん(山本杏奈)に次ぐ記録です(ちなみに杏ちゃんは「まいにちチケット」を使用していない本当の毎日配信継続中です)。第1回記事から登場しているShowroomとは、「ライブ配信および視聴を行えるストリーミングサービス」(ウィキペディアより)であり、配信者がライブ配信を行い、視聴者がその配信を見て「コメント」を書き込み視聴者が配信中に読んでやりとりをする点で、インスタライブと同じです。インスタライブと異なる点としては、Showroomでは、投票機能、視聴者のポイントがあるなどいくつかあります。しょこはこのShowroomでいろいろな企画の配信をしています。毎年正月二日の「書き初め配信」、公式プロフィール趣味にある料理の「料理配信」、Showroom視聴者にお題を提示し描いてもらった絵の画像をタグ付けしツイッターに投稿してもらい配信者(しょこ)と視聴者でリアルタイムでお絵描きした画像を共有する「しょことお絵描き」、投票機能を使い視聴者の投票によりしょこが考えたトーナメントを勝ち抜いて優勝を決める「○○選手権」、視聴者のアバターの中でしょこがおもしろいと思ったアバターを描く「おもアバ」など、いろいろ工夫して考えられた配信をしています。私がしょこ沼ににハマったきっかけは、このShowroom配信で「おもアバ」を描いてもらったことと、「ランキングタイム」に視聴者名を読(呼)んでもらえることでした。Showroom配信では、その配信回での視聴者ポイントというのがあり、暗黙のルールとして、配信の終了直前に、ポイントランキング1位から13位までの視聴者の名前を、配信者が読み上げるという「ランキングタイム」があります。しょこの配信では、1位から13位まで(1列目)プラス14位から30位までを「2列目」と言って読(呼)んでくれます。このため、ほかの配信者と比較して、視聴者名を読み上げてもらえる確率が高く、少し頑張れば、名前を読(呼)んでもらえます。

継続と創意工夫する努力

以上、3つについて書きましたが、とにかく、しょこはSNSがマメです。そして、Showroomの配信も創意工夫をして配信しています。このように、毎日継続してツイッター、インスタグラムを更新している「継続」、Showroomの配信を視聴者に喜んでもらえるようにいろいろと考え創意工夫をする「努力」、この「継続」と「努力」という2点、これこそがしょこの魅力であり、私がしょこを推す理由なのです。私はそんなしょこが大好きで、これからもハマスタのマウンドに立つしょこの姿を見たいという思いでこのブログを続けていきたいと思います。(終)

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