おはようございます。こんにちは。こんばんは。
このブログに訪問くださりありがとうございます。
今回は、私の推し、瀧脇笙古 通称「しょこ」が取得している食生活指導士2級について、記事を書いていきたいと思います。
食生活指導士2級を取得したしょこ
2021年5月18日の=LOVE(イコールラブ 通称「イコラブ」)1stアルバム「全部、内緒。」発売記者会見で、しょこは、食生活指導士2級を取得したと言っていました。
同日のツイッターでもツイートしていますし、Showroom配信でも取得したと言っています。
食生活指導士は、女子栄養大学が認定している民間資格で、2級の取得は最短で6か月要します。
しょこは、Showroom配信で、一年くらいかかったと言っていましたが、イコラブでの活動をしながらの取得ですので、十分立派だと思えます。
しょこの向上心 資格取得
しょこは、記者会見で、高校を卒業して、料理で何か資格を取りたいなと思って食生活指導士の勉強をし始めた、と言っています。
私の推測ですが、しょこは、高校卒業後、それまで高校での授業に充てていた時間を資格取得の時間に充てようと思い、最初に取得する資格として食生活指導士を選択したと思います。
しょこは、料理に限らず、いろいろな資格を取得していきたいとも言っています。
イコラブでの活動をしながら、資格取得をすることで、自身のスキルアップをしようとする向上心。しょこが次に取得する資格が楽しみです。
イコラブの料理長の進化
以前の記事で書いたとおり、しょこは、イコラブの料理長と言われています。
イコラブの料理長しょこが、高校卒業直後の時点において、しょこの身の丈にあった資格として選択した食生活指導士2級。
今後、食生活指導士2級から1級とするか、国家資格を取得するかわかりませんが、いずれにしても、責任感の強いしょこのことですから、イコラブの料理長の矜持にかけて、資格のステップアップをしていくものと思われます。
資格を取得する利点
今回の記事では、しょこが食生活指導士2級の資格を取得したことについて書いてきました。
食生活指導士2級の資格を取得したことによって、すぐにどうなるということではないと思います。
ただ、資格を持っていると、説得力があるということは言えると思います。
野球の指導にしても、野球指導者ライセンスを持っている人に言われるのと、持っていない人から言われるのでは、指導される側の気持ちが違うと思います。
それが、C級(少年軟式、少年硬式)取得者から言われるより、B級(中学軟式、中学硬式)取得者から言われた方がより説得力があります。
しょこには、料理に関する資格のステップアップを期待したいと思います。
まとめ
ここからは、私の「推し」に対する思いから、「推し」を偶像化、美化しているフィルターがかかっていると思われます。その点ご了承いただき、しょこの魅力についてまとめていきたいと思います。
- 高校卒業後も勉強を継続しようとする姿勢(向上心)
高校で学業に費やしていた時間を資格取得の時間に充て、楽な方に逃げようとせず、自分を追い込む姿勢。
これについては、しょこ本人の発言から推測でき、しょこの性格から、ほぼ間違いないと言えると思います。
- イコラブの料理長として、初めて取得する資格に料理に関する資格を選択
イコラブの料理長としての責任感から、料理の資格が必要と判断し、食生活指導士2級の資格を取得しようとしたこと。
TIF2018「クックアイドルNo1決定戦」で優勝した、その1点で、イコラブの料理長と名乗っていては、説得力が薄い。と感じ、資格をとるなら、料理に関する資格が必要。との思いから、食生活指導士2級の資格を選択した。
これは、完全に私の妄想ですが、責任感の強いしょこは、無意識にそういう選択をしたと思っています。
- 取得する資格の選択について、イコラブ活動をしながら取得できる資格を選択
なにかと忙しいイコラブの活動。
その活動の中で、いきなり国家資格を選択せず、民間の資格を選択することで、着実に一歩一歩ステップアップしようとしたこと。
これも私の妄想ですが、しょこは、無意識で、自己を分析し、高くもなく低くもない目標を設定し、身の丈にあった資格を選択したと思っています。
以上、あまりまとまっていませんが、私の妄想多めの所見です。
これからも、向上心を持っている、責任感の強い、自己分析能力があるしょこを応援していきたいと思いますし、いつか、ハマスタのマウンドに立つまで、このブログを続けていきたいと思います。(終)
コメント