瀧脇笙古生誕祭2022 前夜祭

生誕祭

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

このブログに訪問くださりありがとうございます。

これまでの記事の冒頭にも書きましたが、まずは、お断りです。このブログの記事を読む際は、第1回記事このブログについてに目を通していただき、当ブログの趣旨をご理解いただき、読み進めていただきますようお願い申し上げます。

7月9日はしょこの誕生日

7月9日は、私の推し、瀧脇笙古 通称「しょこ」の誕生日です。今年(2022年)で21歳。

今回は、20歳の振り返りとしょこへのおめでとうを伝える記事を書いていこうと思います。

ただ、書くことが多くなるため、前夜祭、当日と2回に分けて書いていきたいと思います。

生誕祭

野球好きの方には耳なじみがないと思いますが、アイドル界隈では、当たり前のように使われています。

野球の場合、選手の誕生日には、マウンド、バッターボックスに立った際、HappyBirthdayが奏されますが、それと同じようなものです。

コロナ禍の前は、握手会などで推しを直接お祝いする、「生誕祭」があったようです。残念ながら、私は、イコラブに嵌ったのがコロナ直前であり、また、九州地方在住で、握手会などの現場に気軽に行けないので、コロナ禍前の生誕祭は、画像などでしか知りません。

コロナ禍では、直接お祝いすることはできなくなりましたが、ツイッターで、今回の記事のタイトルのように「推しメン」+「生誕祭」+「西暦」にハッシュタグをつけてツイートすると、推しが見つけてくれますし、オタクは思いを伝えられるというしくみになっているようです。

しょこ20歳の振り返り

2021年7月9日から2022年7月8日までの一年間、いろんなことがありました。シングルでいうと、8月に9枚目「ウィークエンドシトロン」、12月に10枚目「The5th」、5月に11枚目「あの子コンプレックス」のリリース。

テレビ朝日系TV音楽番組「ミュージックステーション」(通称「Mステ」)、TBS系「SASUKE」出演。

1月の成人式、3月の東京マラソン2021出場、10枚目シングルカップリング曲「BPM170の君へ」センター。

10月のイコノイフェス2021、7月のイコノイジョイでの野外ライブ。4月から5月の全国ツアー。

こうしてあらためて見るとほんとにいろいろなことがあったんだなぁと思います。

しょこ初のセンター曲

先に挙げた中で、個人的には、東京マラソン2021と10枚目シングルカップリング曲「BPM170の君へ」センター。この二つが印象に残っています。

東京マラソン2021については、過去の記事に書いたとおりですし、10枚目シングルのカップリング曲とはいえ、初センター。しかも単独。楽曲もしょこにピッタリで、ミュージックビデオ(MV)公開の時は、うれしかったです。

CSフジテレビtwoの「キミは=LOVEを愛せるか!!!」での「BPM170の君へ」を繰り返し見たことを覚えています。

今回は、前夜祭ということで、一年を振り返ってみました。次回、しょこへのおめでとうを伝える記事を書いていきたいと思います。(終)