瀧脇笙古と齊藤なぎさ（=LOVE≠ME生誕祭配信）

おはようございます。こんにちは。こんばんは。

このブログに訪問くださりありがとうございます。

今回は、先日、配信された=LOVE≠ME生誕祭に関連して、私の推し、瀧脇笙古　通称「しょこ」としょこの属するアイドルグループ=LOVE（イコールラブ　通称「イコラブ」）のメンバー齊藤なぎさ　通称「なーたん」について記事を書いて行きたいと思います。

7月生まれのしょことなーたん

=LOVE≠ME生誕祭は、会員制ファンコミュニティアプリ「Fanicon」のコンテンツで、イコラブとイコラブの姉妹グループ≠ME（ノットイコールミー　通称「ノイミー」）のメンバーの生誕祭配信が、誕生月が同じメンバーをカップリングして、会員に向けて配信されているものです。

有料コンテンツのため、詳細を書くことは控えておきます。また、写真も、しょこのインスタから拝借したものです。

今後も、イコラブ・ノイミーメンバーの生誕祭配信がありますので、気になる方は、会員登録してご覧ください。

2022年7月19日に配信された=LOVE≠ME生誕祭にしょことなーたんが出演しました。

しょこは、2001年7月9日生、なーたんは、2003年7月6日生です。

二人は、同じ7月生まれで、今回の=LOVE≠ME生誕祭での配信は、二人での配信でした。

二人の共通点は、7月生まれの他に、神奈川県出身という共通点もあります。

2021年イコラブの全国ツアー「全部、内緒。」ファイナルは、会場が、神奈川県の「横浜アリーナ」で、二人の凱旋公演でした。

二人は、イコラブメンバーでは、年齢的に下から３番目（しょこ）と２番目（なーたん）で年下組です。ちなみに最年少は、樹愛羅（齋藤樹愛羅）で、なーたんの1学年下になります。

二人とも、イコラブの前は、芸能活動経験がなく、ダンスのレッスンなど、苦戦していたようです。

その様子は、公式動画（ドキュメンタリー）でも見ることができます。

前述のとおり、イコラブでは下から３番目と２番目の二人は、イコラブ前の芸能活動もなく、イコラブ結成当時から初期の頃は、年上のお姉さんメンバーに助けてもらっていたと思われます。

最近のなーたんは、ドラマに２クール連続で出演しており、活躍はめざましく、初期の頃からこれまで、相当の努力を要したものと思われます。

私の中で、なーたんは、読売ジャイアンツの元投手で現投手コーチの桑田真澄のように感じています。

桑田のプロ野球界での高校卒業後間もない活躍は、なーたんのイコラブ結成当時中学2年生、13歳で、初期の頃からの活躍とオーバーラップします。

また、桑田の野球に対するストイックな面が、なーたんのアイドル活動に対する姿勢とオーバーラップします。

このため、私の中では、イコラブのピンクエンジェル、ダブル「さいとう」のなーたんと樹愛羅は、なーたんが桑田、樹愛羅が清原とKKコンビに思えます。

（樹愛羅に関しては、過去記事「イコラブが野球チームに？！をご覧ください。）

共に若いころから読売ジャイアンツ、埼玉西武ライオンズの中心選手としてそれぞれの黄金期を支えてきた、そんな二人と被っているように思えます。

これは、あくまでも私のイメージですが・・・。

一方、私の推し、しょこは、イコラブ結成翌年のTIF（東京アイドルフェスティバル）2018の「クックアイドルNo1決定戦」で優勝しています。

イコラブ結成当時、しょこは高校1年生、15歳。実家暮らしのため、料理をする機会は、それほど多くはなかったと思われます。

TIF2018「クックアイドルNo1決定戦」当時、高校2年生のしょこ。ここからは私の想像ですが、しょこは、どうしたらNo1になれるか想像をめぐらし、試行錯誤をしながら、メニューを考案したものと思われます。その結果は、見事優勝。

その後も、料理の分野でスキルアップし、今では、イコラブの料理長と言われるほどです。

その他にも、歌やダンス、メイクや姿勢を直すなどのビジュアルの改善。SNSをマメに更新・配信するなど、努力を要したことがわかります。

しょことなーたん。この二人の努力は、想像に難くなく、私は、年少組の二人の努力家だと思っています。

お断りしておきますが、他のメンバーが努力していないというわけではなく、この二人がすごいということを伝えたいのです。

2022年7月19日に配信された=LOVE≠ME生誕祭では、二人それぞれ、今後について、漢字一文字で表していました。これまでの二人の努力に敬意を表し、これからの二人に期待し、しょこは21歳、なーたんは19歳、すてきな一年となりますよう祈念し、この記事を締めたいと思います。（終）