おはようございます。こんにちは。こんばんは。
このブログに訪問くださりありがとうございます。
この記事をアップしている今日は、2022年7月14日。もうすぐ、オールスターゲームです。
2022年は福岡と松山での開催です。ファン投票1位となった横浜DeNAベイスターズの牧選手には活躍してほしいものです。
今回は、オールスターファン投票セ・リーグのポジションが11(投手3、野手8)なので、=LOVE(イコールラブ 通称「イコラブ」)のメンバー11人をこれにあてはめて行きたいと思います。
野球ポジションにあてはめたイコラブメンバー
イコラブメンバーを野球のポジションにあてはめた結果は次のとおりです。
あくまでも、私の独断ですので、賛否いろいろとご意見はあると思いますが、ご容赦ください。
投手:髙松瞳、齊藤なぎさ、瀧脇笙古
捕手:山本杏奈
一塁手:齋藤樹愛羅
二塁手:諸橋沙夏
三塁手:大谷映美里
遊撃手:野口衣織
左翼手:大場花菜
中堅手:佐々木舞香
右翼手:音嶋莉沙
ポジションの理由
まず、リーダー杏ちゃん(山本杏奈)は、捕手で確定。バッテリーを組むのは、瞳(髙松瞳)。イコラブ結成当初からイコラブをけん引してきたことから、投手としました。同じような理由ですが、今のイコラブをけん引しているメンバーの一人ということで、投手2人目はなーたん(齊藤なぎさ)。投手3人目は、決められないので、後回しにしました。
次に野球で重要なセンターライン。二塁手、遊撃手、中堅手は、イコラブの歌姫トリオのさなつん(諸橋沙夏)、衣織(野口衣織)、舞香(佐々木舞香)としました。
次は、野球の守備の花形三塁手。ここは、イコラブのおしゃれ番長みりにゃ(大谷映美里)としました。
悩んだのはここから。
一塁手を樹愛羅(齋藤樹愛羅)としたのは、私の中の最強一塁手清原和博の高卒ルーキーでの活躍と、最年少でありながら他の年上メンバーの中での活躍が、なんとなく共通する感じがしたからです。
残るメンバー3人については、悩んだ結果、イコラブでの活動前の芸能活動の有無で決めました。莉沙(音嶋莉沙)と花菜ちゃん(大場花菜)は、イコラブ活動前に芸能活動経験があるため、右翼手、左翼手としました。
その結果、私の推し、しょこ(瀧脇笙古)は、3番手投手ということになりました。
再度、これは、あくまでも私の独断ということをお断りしておきます。
クローザーへ継ぐセットアッパー
以上のとおり、私の推し、しょこは、イコラブメンバーの中では、主力メンバーではありません。横浜DeNAベイスターズの今永投手、濵口投手、佐野外野手、牧内野手のような主力ではないということです。
現時点での最新シングル、11枚目「あの子コンプレックス」では、歌割のソロ部分は少なく、また、フォーメーションでも後列の端のことが多いのが事実です。
がしかし、しょこは、イコラブ結成から5年余り、主力メンバーではないポジションでしっかり「役割」をこなしてきました。
アイドル活動に必要なスキルである、ダンス、歌。そのスキル向上はめざましいものです。また、アイドル活動と並行して、料理分野の開拓、そして、マラソン。
その努力が結果として出ており、その存在は、野球でいうと、代打の切り札、足のスペシャリスト、クローザーへ継ぐセットアッパーといった、主力メンバーとは違った、必要不可欠な存在なのです。
そんな通好みなタイプの私の推し、しょこ。いつか、ハマスタのマウンドに立つその日が来ることを願って、これからも応援していきたいと思います。(終)