おはようございます。こんにちは。こんばんは。
このブログに訪問くださりありがとうございます。
今回は、私の推し、瀧脇笙古 通称「しょこ」のツイッター。「高校野球」神奈川県大会観戦に関連して、記事を書いていきたいと思います。
高校野球 夏の選手権 神奈川県大会
本日、2022年7月27日（しょこのShowroom配信を見ていたら日付が変わっていたので厳密にいうと昨日）。高校野球、夏の選手権、神奈川県大会決勝が行われました。
決勝カードは、横浜高校VS東海大相模。結果は、横浜高校のサヨナラ勝ち。
横浜高校のみなさん。おめでとうございます。
甲子園での活躍を期待しています。
東海大相模のみなさん。お疲れさまでした。出場校が多い神奈川県大会の決勝の舞台に立てたことは、大きな経験だと思いますし、これからの人生における一つの大きな財産となることでしょう。ベンチに入れなかった部員も含め。これからの活躍を期待したいと思います。
瀧脇家
今日（厳密にいうと昨日）のしょこのツイッターを見ると、瀧脇家の父（通称「父脇」）と兄（通称「兄脇」）がハマスタ（横浜スタジアム）へ行き、高校野球神奈川大会決勝を観戦したとあります。
しょこも「中継見てました」とツィートしていますので、おそらく、地元のテレビ神奈川の中継を見ていたと推測されます。
瀧脇家の母（通称「母脇」）も先月（2022年6月）読売ジャイアンツVS横浜DeNAベイスターズ戦を東京ドームで観戦したことをしょこに連絡してきたと、しょこがツィッターにあげています。
よって、瀧脇家、父脇、母脇、兄脇、そしてしょこの全員が野球好きと推定されます。
瀧脇家全員での高校野球観戦
数日前、2022年7月22日のしょこツィッターでは、しょこが神奈川県大会ベスト8の試合（準々決勝）を横浜スタジアムで観戦したとあり、その日のShowroom配信で、家族全員で観戦したと言っていました。
対戦カードは、横浜高校VS藤沢翔陵。（しょこのツィッターの内容から）
7回コールドで横浜高校が勝ったゲーム。
横浜高校は、ご存じ、松坂大輔を輩出した強豪校。一方、藤沢翔陵は、太洋ホエールズの不動の四番、田代富雄を輩出した高校。この試合をチョイスした瀧脇家は、すごい。
もの心ついた時からベイスターズファンだった瀧脇笙古
しょこは、2022年6月24日のJSPORTSオンデマンドで「もの心ついたときからベイスターズファン」と言っています。
このような家庭環境で育っていたら、「もの心ついたときからベイスターズファン」というのも頷けます。
あらためて、父脇、母脇、兄脇に感謝申し上げます。
しょこのベイスターズ箱推しの源流 瀧脇家
これまで書いてきたとおり、野球好きの父脇、母脇、兄脇がいる環境の中で育ったしょこ。
しょこの横浜DeNAベイスターズ箱推しは、この瀧脇家の環境にあると思います。
しょこは、ツィッターで、高校野球の話題をあげたり、横浜DeNAベイスターズの試合観戦をあげており、野球好きなことがわかります。
私は、そんな野球好き、横浜DeNAベイスターズ箱推しのしょこがハマスタのマウンドに立っている姿を見たいと思っています。
「笑顔のレシピ」の歌詞ではないですが、「まだちょっとだけ遠くて 背伸びしても届かない」どころか、まだまだずっと先かもしれませんが、いつかハマスタのマウンドに立つしょこの姿を見たいと思い、これからもこのブログを続けていきたいと思います。（終）
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